神様の心がわかるかもしれない

なんとかして届けられないだろうか。私はいつも大好きで、応援し続けてて、信じ続けてて、励ましたいと思っていること。どんなことがあっても君たちを諦めたりしないということを。
 神様もいつも私たちに思いを届けたくて届けたくて必死なんだろうなと思った。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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