補い愛
弱くてオーケー。足りなくてオーケー。ほんとにそれでいいの?普通に生きてると、どんなにそういうメッセージを聞いても信じ難い。完璧な人間はいないんだから。その通り☺️でもやっぱりできる方がいいんじゃない?できる人ができない人をカバーして進んでるんじゃない?・・・心の底では私も思っちゃってる気がして・・・そんなの嫌だ!!!!と思ったり。でもね、聖書はいう。弱い時こそ強い。だとすれば真理は弱くてもいいということなんじゃない?・・・がたがた考えながら今はひとつだけ確信している。「いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番優れているのは愛です。」いつまでも残ることにつながったり、それらを育てる意味では、弱さも足りなさもオーケーだなということ。「補い合っていけたらいいの。」そんな言葉を聞いて思いました。
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