神様のデザイン

目が見えないことには慣れていてでも知らない場所で未経験のことをするのは苦手。役に立ってるかどうか、それが存在意義と結びつく習慣は染み付いている。そういうことじゃなかったよね?存在の尊さ、喜びはいつでも変わらない。・・・そうなんだけど・・・いちいち不安に縛られる。・・・そんな思いを吐露しつつ・・・後から与えられたメッセージをしっかり握ろうと思った。神さまは私を計算にいれて全てをデザインしている。愛に溢れて、全ての美の根源であられる方が、そうしている。失敗を絶対にしない方がそうしている。芸術は時に理解できないことがある。でも、ものすごく感動を与えたりいのちに触れたりする。そういうすごさを感じても伝えられないこともある。ということで、この方のセンスに信頼することに決めました。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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