逃げ込める街

いろいろなアドバイスをくれたり連絡をくれたりする人々がいる。心配してくれているからなんだとは思う。大変なら手伝いたいという思いからなんだと思う。だけど、ありがたいことなのに「ほっといてくれ」と叫びたくなることがある。そんなことを呟いたら、「わかる😭」という声が返ってきた。ああ、私もやちゃってるかな。どうしたらほんとうの意味でだれかに寄り添えるんだろう。もっと単純に「そばにいること」ができたらいいのに。昔友達に言われた言葉を時々思い出す。「君はいつも[逃げ出す船を用意しようとしてくれてた。でもぼくは君に逃げ込める街]であってほしかった。」
詩人か!!でもそれ以来私は目標にしてるんです。人を思うこと。こ計画や事に心を留めるんじゃなく。いのちに目を向けること。いえすさまはいつもそうしてらっしゃるから。忙しい毎日だからこそ、一番大切なことを大切にしたい。イエス様は「必要なことは一つだけです。」っておっしゃる。心がつながること?なのかな。「会うとホッとする人」が私の目標です。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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