夜の支離滅裂
人の言葉をまっすぐ信じられないのは、私がまっすぐな言葉を話してないからなんだと思う。褒め言葉を口にするなら、本気でそう思わないと。、、、あ、そんなこと言っちゃったら、、、私の言葉が信じてもらえなくなるね。そんな自白?をしてる?ていうか、混ぜ物があるんです。まっすぐじゃない。全部嘘ではないんだけど、まるっきり本当、とは言えない、、、みたいな。どちらにしろ、信用ならないやつなんですね、私は。変えられたいなあ、まっすぐな自分に。どこかで、「実は私、、、」っていうコーナーやりたいなあ。助け合うために。見え見えの透け透けのそれなりの外面をゆっくり脱いで、「こんな私が許されています。」という、「そして変えられるんです。」っていう愛の光の中で。
大切なミーティングをしたり、夜9時に大切な家庭のために大切な仲間と祈った9月22日の終わりに思ったこと。
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