夢について書いてみたいと思います

夢を見ました。浅野散歩に出て歩道を歩いていました。なんだか考えられないほど人がいっぱい歩いてました。ぶつからないように歩くのがすごく難しい。ここ団地内の道なんだけどどうした？そう思いながら歩いてますとどうも家族づれが近くを歩いていたようで。思わず子供の一人が私に手を差し伸べて道案内をしてくれました。するとその親と思しき方が「こらこら触っちゃダメ。消毒しなさい。」なんと道端にも水道みたいな感じで消毒できるスポットがあって、子供たちも「そっかそっか」と手を消毒に行きました。わかってますけど、、、ご時世ですから、、、でもなんかちょっとショック😵でもお兄ちゃんぽい子がやはりまた手を差し伸べて案内してくれました。別れ際にお礼を言って、本当に嬉しかった旨を伝えました。人の少ない道に歩き出してしばらくすると、ぱたぱたと足音が後ろからやってきました。「忘れ物です」（ここが夢の訳わからないとっころ。歩いてただけなので忘れ物はないと思うのですが（笑い））妹ちゃんと思われる女の子がハンカチを届けてくれました。とっても嬉しかった！！！！！触っちゃだめ、から始まって、ここにたどり着くんだから、本当に嬉しかった！！！！！後で子供達は親からなんて言われたんだろう（って夢ですけど）。でも内側に起こった優しい気持ちを行動にしていけるように助けてあげたいし、そういう環境を備えたい。何よりそういう優しい気持ちが起こるように何かを分かち合いたいと思って目をさましました。

　余談、、、　昔、夏休みの宿題で「日記」がありまして。ねたに困った私は夢の話を書いたなあ。いえいえ、今日はねたに困ったのではなく、面白い夢だったので書いたんですよ（笑い）