何気ない感じで大サービス

忠実にやることほど、私の苦手なことはない。それってほんと欠陥ですよね。それで今気づいたなら今やらないと、と思って出かけました。団地の階段を降りていると、「わー!大和田さん!!!」と可愛い声が呼びました。教会の可愛い小学生と、近くの小学校の女の子でした。私と出会った場所はそれぞれ違うんですが、二人とも私を覚えていてくれて話しかけてくれたのでした。外に出てきたのも彼女たちに会えただけで意味があったなあ。そんなふうに心からニヤニヤして目的地に到着。がしかし、私はそのことを成し遂げるための一番重要なものを家に忘れてきたことに気づき、、、なにもまっとうせずに帰ってきました。ああ、本当に彼女たちに会えたことが全てだったなあ。神様ありがとう!何気なく予想もしてないプレゼントを用意していてくださり、運動もできたし、ほんとによかったです。ま、忠実にやるべきことは、、、明日に持ち越しになっちゃいましたが、、、ここで気を緩めず明日ちゃんとやりまひょ。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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