滑り込みトーク
話したいことは、もうじかんぎれになりそうなときにやっという。私はけっこうそういう時がある。話しておきたい。聞いてほしいとも思っている。だけど,,,滑り込むようにしか話せない,,,のはなんでだろう。
私の分析では、話した時に受け止めてもらえなかったりジャッジされたりするのがこわいので、極力その時間を短くしたいからではないかとかという説にたどり着いた。この人にはジャッジされることはほとんどないと経験で知っているのに、それでも滑り込みでしか話せなかった私は、おそらくその{話したかったこと}になんとなく後ろめたさがあったのだろう,,,恥ずかしさもあったかな。感謝なことに、私は助けを受けることができ、ことに向き合う力と知恵をもらいました。ふー。
私も大切な滑り込みの一言を受け止める力を育てたいと思いました。ときには、だれにどう思われようとも守らなきゃいけないことがあり,、打ち破らなけるばならないこともある。愛のうちにとどまれ、私!!変わることを恐れるな私!!!
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