今夜もう1度
これが道だ。これに歩め。後ろからそんな声を聴くことができたなら。度々迷うことがある。これでよかったのかな,,,これだ!と掴んだと思ったのに、思うような結果が出ないと,,,怖くなる。あるいはしばらく変化が見えないと自信を失って、もしかしたら後ちょっとのところでやめてしまったりする,,,。だから,,,信じるべきことを信じ抜くことが必要なんだ。ぜーーーーーったいに譲らない真の中心をしっかり握らなきゃ。あっ今思い出した。"神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。
すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行いなさい。
それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない神の子どもとなり、
いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄ではなく、労苦したことも無駄でなかったことを、キリストの日に誇ることができます。"
ピリピ人への手紙 2章13~16節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会"神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。
すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行いなさい。
それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない神の子どもとなり、
いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄ではなく、労苦したことも無駄でなかったことを、キリストの日に誇ることができます。"
ピリピ人への手紙 2章13~16節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会"神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。
すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行いなさい。
それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない神の子どもとなり、
いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄ではなく、労苦したことも無駄でなかったことを、キリストの日に誇ることができます。"
ピリピ人への手紙 2章13~16節
大事なこと、だよね。隣人になること。ふう。イエス様を主として生きること。大切なことはたくさんはないってイエス様言ってたなあ,,,今夜もう1度立戻らなきゃ。
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