パート1輝きを支えるもの

昨日の話。

 k2という、引きこもりや不登校という人生の困難なステージを通っている方々を支援している働きをしている方々との交流会に参加してきました。一人一人が誇り高く生きてるなあって感じました。自己紹介を聞いて感動しました。そこに参加していた方の7割くらいは,,,元当事者。k2で支援を受けていましたと話されたのです。ある方は引きこもり歴が10年、そこに同席された牧師先生は不登校経験者。なんだか今の彼らの輝きを支えているのはその頃の困難と注がれた愛なんだと語っているようでした。光ってこれなんだよなあ。痛みも傷もある。でもそのステップを踏んで輝きが増す!私にとって視覚障害が宝になったみたいに。支援されて、支援するようになる。愛の循環。私もその流れに生きるものでありたいと思いました。
おもしろエピソードもいっぱい聞かせてもらったのでまたいつか😃
みなさん、ステキな時をありがとう!またぜひ!

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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