ハンディと準備

私にはハンディがある。多分それぞれにあると思うけど、少数派なので結構なハンディがある。それでも何かをやりたい、となれば、それなりの工夫が必要。そして多数派の人とは時間の掛け方や準備の仕方に違いが出てくる。ま、多数派でもそれぞれの取り組み方で変わるとは思うけど。
 私は明日から新しい勉強をする。今までもいろんな勉強して来たけど、久々に「ちゃんとハンディを計算して準備しとかないともったいない」と思っている。最近やっと学びへの意欲が復活してきて、だからこそ、おっと・自分にはハンディがあったんだと思い出している。忘れんなって話ですけど。先に資料をもらってできる準備をするとか、学習サポーターを探すとか。そして思い出す。ほかのことだって結構ハンディあるんですよね。それを計算に入れた生き方しないとね。自然にそうしてたこともあったけど、投げやりになって、「できる人がやればいいじゃん」みたいになてたこともあった。目的を見失わずに私に与えられたものを使いつつ、与えられてないものをどうやってカバーするのか・・・それはだれかに任せるという選択も含めて・・・準備しないと、と、今更ながら思っている。
今日は音声読書機を使って予習☺️祝福につながる1歩1歩だよね!準備準備✌️頑張れ、広美大和田☺️

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

0コメント

  • 1000 / 1000