二兎を追うものは

どこまでも追わなくていいこともある。二兎を追うものは一兎も得ず。やりがちなパターンです。歩きながらそのことを考えていました。やりきれないよ・・・やり尽くせないよ。でもそれでいいこともある。ぐるぐる考えてたら心に聴こえてきた。「一つだけ追える領域はね、祈りだよ。」そうか、祈って迎える。それでよかったかも。さあ、ここから祈っていこう。
 さ

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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