歌うことあれこれ
cd発売コンサートまで1ヶ月を切りました。いやー、、、なかなか、、、ドキドキしています。神様が何をなさろうとしているのか、、、期待しています。ただ、、、自分が用意が間に合うか、、、そんなことも言っていられないですよね、、、お祈りください🙇♀️
そんな中で、歌う、ということについて考えさせられることが起こりました。歌が好きということ、歌が上手であるということが、賛美に直接祝福を迎え入れることができるわけではないということ。前から知っていたし感じてもいました。歌歌いとしては、歌野完成度や、そこに必要な声を整えなければならないのはもちろんなのですが、、、賛美は特に、、、主の臨在が必要であり、そのもとに霊が平伏していなければならない、、、うーん、、、言葉が探し切れていませんが、、、。
コンサートをする時にもよく感じるのは、そこに共鳴し合う人がいるかどうかが鍵だということ。それを一致といいうこともできるのかもしれません。すると空気が一気に変わるから。歌うのではなく、賛美する人がそこに何人いるか、それが勝負を分ける。歌歌いがそこに行くのが時に難しいのであります、、、、うーん。でもその壁が打ち破られますとすごい勝利が待っている!!という訳で期待するのであります。
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