ウクライナを覚えて
ずっとそのことを考えていると辛くて耐えられなくなる。だから忘れて、考えないようにして、、、その生き方は貧しいんだと思う。
今日ウクライナで宣教師として働いておられる船越先生の生の声を聞きました。壮絶な体験を熱く、しかし時に笑いも挟みながら伝えてくださいました。そして今私が思うのは、今与えられている悩みは大切にしたい、少将の苦労はやっぱりありがたい、ということ。改めて私に与えられたみことばを真剣に実行しようと思ったのでした。
「あなたも行って同じようにしなさい。」だれかの隣にいきましょう。そして解放したり 喜んだりしようと思います。
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