歌が生まれた朝に

私の友達についての本が出版された。31歳という若さで天に帰って行った彼について、彼のお父様があちこち取材して書かれたものだ。真っ直ぐで、うっかりで、伝説みたいな笑える事件をいっぱい残してくれた彼。昨日も彼の話で盛り上がった。結構喧嘩もしたけど,今やすべて笑える思い出になってるから,,、泣けるね。振り返ったら笑えるって、すごく最高だなと思う。私もそういうふうに生きられるように、できるだけ謙虚に、素直に、そしてできうるなら、誠実に生きたいと願ってます。
彼についてみんなから集めた言葉を歌にしました。
歌が生まれた朝に
 辛い時には海に行こう
 照れずに硫黄 「ごめんね」 「ありがとう」
歌が生まれた朝はギターで
ほやほやの歌聴かせてくれた
方向がわからない時
漫画の話する時
サッカーも絵本も
君を思い出すよ
ありがとう!ぼくらと一緒に遊んでくれて
ありがとう!ぼくらにイエス様を見せてくれて
だからぼくらはこの宝を世界に伝えて行こう

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