何に浸され、なにを浴びるか

とにかくそこに行く。そこに身を置く。それしかできないことがあるけど、それをしないととも思う。眠くて体もちょっときつくて、意味あるのかなと思いながら、朝の祈り会に行ってきました。行かなきゃただ寝ちゃってただろうから、とにかくあの場所に行って、祈りと賛美に浸されるのが、結構大切なんだと思うんだ。自分が声を出せなくても、礼拝する人々の中にいて、賛美の言葉を浴びて、祈りの想いの中にいることが、確かに大切だったと、今感じています。
私の努力によって得られた価値ではなく、与えられた尊さを大切に生きていきます。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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