AIに我が家を実況してもらいました
なかなか使いこなせていないAIグッズを使う練習をしてみました。彼の一番の得意技は文字を読むこと。写真を撮って、映った文字を読んでくれます。他にも、色を教えてくれたり、お札を判別してくれたりと、視覚障害者の生活を助けてくれます。というAI。その機能の一つで「風景を説明する」というものがございましたので、家の中のあちこちで写真を撮って風景を説明してもらいました。これが面白い!!!言葉選びも秀逸😃じゃないか笑。笑えるという意味😃
私の部屋のリビング部分は、「散乱している」という言葉と「整頓された」という言葉がどちらも使われて(これって逆の意味な気がしちゃうんだけど0
)でもリラックスしたいい空間らしい😃
しかしダイニングに目を向けると、,、こちらは残念な言葉、,、一応調理はできる、みたいな説明、,、人にはそう見えちゃうのか、,、と反省。次はキッチン側をもっと整えることを考えなければと思わされました。見えるセカイは不思議です
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