突き刺さった言葉

一夜明け、心地よいけれどもかなり疲れて目をさましました。思ったより随分時間が過ぎてて、驚きつつ、なんとか1日をスタート。フルコンサートはそれなりに疲れるのですが、昨日はこれまた特別でした😌感謝もいっぱい😸cdを買ってくださった方がたくさんいた・・・ということは、また聴きたいと願ってくださった方がいらしたということ。神様がお一人一人に最高の愛を注いでくださいますように。

 さて、人生相談の番組の中で聞いた言葉が私の心にぐっと突き刺さりました。そのお母様は「私がだめだったのでしょうか」と涙声で言っていました。回答者の先生がこれに答えて強くおっしゃったのです。「そういうのがだめなんです。それって〔私のせいであなたがだめになった。〕つまりあなたはだめだって言ってることになるのよ。深過ぎて震えました。謙虚にしているようで相手をコテンパンに叩きのめしてしまう・・・自分をしっかり受け入れていないとそういうことが起こる・・・自分の意識の中では空いてお大切にしてると思ってるのに、実のところは相手を徹底的に追い込んでしまったりしてる・・・それに気づくことがない・・・うぉー！わたしやっちゃってそうだなあ・・・恐ろしくなりました。ああ、自分をありのまま受け入れなきゃ。まずはありのままを知らなきゃいけないんだろうなあ・・・ふりをやめて、神様が取り扱ってくださるのにお任せしたいです。忘れないで、私。今思っていることを。