悲しんだり喜んだり
大好きな人の悲しみは、心にぐっとくる。ずんと沈んでくる。悲しげな声が心に残って、ため息が出てしまう。どうしたら助けられるだろう。思い巡らして、今年私に与えられたカードのみことばを思い出す。民よ、どんな時にも神に信頼せよ。あなた方の心を神の御前に注ぎ出せ。神は我らの避けどころである。思いを注ぎ出すのみ。そのあと心に注がれる思いを大切にして、動けばいいのだろう。
嬉しかったことを一つ。妹家族と食事をしての帰り、送ってもらった車から降りてさよならを言ったとき、小さな手が私を引き留めて、バイバイのタッチをしてくれた。なかなか慣れてくれない甥っ子ちゃんからの初めてのアプローチだった。ありがとね!
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