まっすぐを受け入れる

「受け入れなきゃ。」と、今日レッスンの時に言われた。「通り良き管目指して」これもいつも言われること。神様に働いていただく「まっすぐ」を受け入れて行く。それが大切。自分にどんなふうに聞こえるかじゃない。その声はまっすぐ体を離れて飛んで行く。だから、まっすぐ管を受け入れよう。ということだそうだ。

その「まっすぐ」が重要。できない、わからない、それをしっかり受け入れて、ていうか、まっすぐ受け入れて、神様に働いていただくんだ。ああ、そういう歌を歌いたい。そういう愛で生きていきたい。自分には人望がないだの、ほかの人にどう思われるだの、そういうことよりまっすぐの愛を心にとめていきたい。