神の小羊

今朝の礼拝。賛美をしてたら涙が溢れてきた。「罪なき一人子、父のみもとより離れて、この世に生まれた小羊」
 「闇の中にいた私は救われ、神の子とされた。羊飼いのもと」
 後悔があった。もっと支えられたはずなのに・・分かち合えたはずなのに・・・「私なんて」という惨めな思いに閉じこもって・・・祝福を届けられなかった・・・。なのに・・・主は今日も諦めず・・・罪なき一人子を捧げてくださった・・・そうか・・・・泣いていた。やっぱり私は歌で泣き、歌で満たされるようです。
楽曲は、教会福音賛美歌45番

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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