誇りとこだわりととらわれ、、、

惚れたはれたの感覚から遠ざかるこのごろ、鎌倉殿の十三人をみながら、こんなにすれ違うのは気の毒でならぬと、、、断ち切っちゃえば新しいことあるんじゃないの?とおばちゃんは思ってしまう。でも、私も、捨てちゃえばいいのに、を捨てられずにうじうじしてること結構あるから、、、そういう類なのかな。結局カープを諦められない私(違うか)
 この間かんがえてたんですよね。私が捨てられないものってなんだろう。声?ピアノ?家族や友達はそりゃそうなんだけどね。絶対に必要なもの、本当に必要なものの前にしたときに、価値を見分けるものであるべし。我。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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