究極じゃなくてもすでに

究極を言えば、全ては与えられたもの。でも、究極まで考えなくても、私は「いただきもの」に囲まれている。「プレゼント」にで生活が支えられ、潤されてる。今部屋を暖めてくれてるガスストーブはhさんから。
お布団全ては母から。デスクとテーブル、カーテンはEさんが見つけて持ってきてくれた。パジャマと上着は姉が、オーブントースターは妹が、LEDライトは弟がくれた。あったか靴下&マスクは歌の先生が私の体を気遣ってプレゼントしてくださった。このスマホを買う時にはHちゃんが手伝ってくれた。rちゃんやsちゃんがくれた誕生日プレゼントはもう何年も何年も使ってる。感謝の祈りをしていたら、私は神様に愛されてて、多くの人に愛を与えてもらってるんだって、身に染みてくる。こんなに嬉しくさせて
くれてる一人一人のために、何かちょっとでもできることがあるなら、それはもう、感謝で感謝でたまらないなあと思う朝です。今日1日、愛してることを届けることができるように願う朝です。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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