そういうもにに私はなりたい

オリンピックの選手へのインタビューを見ながら考える。何を伝えようとしてるんだろ。何を語らせたいんだろ。大体同じような質問をしてる。応える方に任せてる?嬉しい人ばかりじゃないからほんと難しいとは思うんだ。さて、私は選手たちのどんな声が聞きたいのか。うーん、、、喜びの声は聞きたい。悔しかったり悲しかったりする声は・・・辛い。ともかく、「それは本人が言うならいいけどね。」みたいなことを、聞き手が言わないでほしい、とか、偉そうに思っている日々です。ともかく、お疲れ様でした、かっこよかったです、と、みんなに伝えたい。私から何かができるなら。そして思った。十分泣かなきゃいけない時ってあるんだ。それができるように、誰かがそばにいる必要があったりする。「自然体でいられるために」そばにいる。そういうものに、私はなりたい(ワライ)

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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