浮こうが浮くまいが

浮いてもなんでもやっちゃうっていうのがいい時がある気がした。自分を生きるためにね。自分が生かされるためにね。愛おしい家族と食事をしながら思いました。楽しく過ごしながら、時々、思春期の頃のように自分が溶け込めてないんじゃないかって不安になる。でも、溶け込めてないのも含めて思い切って生きていくのも大切だと思ったりした。裁かない自分を目指して明日も進んでいきましょう!!!

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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