作れないとは言えない

7ヶ月ぶりだったかな、コンサートをしました。楽しかったです。歌えることのありがたさ。噛み締めました。来てくださった方々、ありがとうございました。
 相棒を見てて一つ思いました。作家にとって、「作れない」というのは非常に辛い。私も?時に感じるのです。「作れない、、、」いえ、作れるんです、何かは。ただ、期待されているようなものは作れない、、、みたいな。でも、湧き上がる何かで作りたいと、やはり思いました。作りたいという気持ちで、作りたい。
そんなことを思った、本日の終わり。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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