選ぶべき道

私にできたことは、それだった。足りなかったし、やっぱり足りなかった。配慮もだし、愛も。そして自分の立ち位置についての理解も、それに対する恐れも謙遜も。光がそれを教えてくれた。だれかが私を軽くみてるんじゃない。私が私を軽くみてる。私は大切な存在なんだ、と信じていると言いながら、大切な存在として生きてない時がかなりある。「主を恐れるものとはだれか。主はその人に選ぶべき道を教えられる。」
なるほど。なるほど。恐れつつ感謝しつつ、この1日を歩めるようにと、祈って始める日曜日です。

Hiromi Oowada

大和田広美オフィシャルホームページ

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