冬の夜
私は形を欲しがります。安心したいんだろうな。
歌を作ってみました。みんなが歌えるように、、、と思ってたけど、これ歌えるかなあ。形じゃなく、スピリット。内側に流れるいのち。だれも彼も素晴らしい。私の人生も、偉大なだれかに何かを注げるものでありたいと思います。おっと、夜文章を書くとちょっとふわふわしちゃいますね。
母が食料をいろいろ届けてくれた。受け取るために階段を降りて、冷たい空気に触れながら、すごく切なく愛しい気持ちになった。これって冬の特徴だと思う。夏の暑さにこういう気持ちは浮かばないと思うんだ。でも、思い出せないだけなのかな。ありがとう、お母さん。
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